2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の結論

おいしければイイー! 和洋折衷・和漢洋才が食文化の基本……(マテ。 要するにタダのクイシンボ,B級グルメ,グルマンで何が悪い(開き直り…笑…。 # お好み焼きで幸せ感じられれば,安上がり(ゲラ。

今のお好み焼き系

広島焼もあれば,○○焼きもあり,味付けも,各種ソースがテンコ盛り。これがおいしくてねぇ。昔は,「お好み焼きにマヨネーズとは日本文化破壊だ!」と騒いだけれど,食べたら,メチャおいしくて,前言撤回・君子豹変でして,いまは,マヨネーズとキャベツが…

幼少時のお好み焼き

うどん粉こねて具をまぶして,醤油で味付け……。今から思えば,素朴な和製チャパティやナンと変わりなしだけど,子供のころはご馳走でひた。

追記:倫理で見ると

http://www.ad200x.com/20050325.html その真摯なコメントに頭が下がります。

追記:続・巷のコメント

この判決は,一人の刑事被告人を有罪として刑罰を科していいかどうか,という判断に過ぎず,民事事件ではありませんから,これを一般化して,「こんな判決確定したら,セキュリティは……」という立論は避けた方がいいかもです。刑事事件は無罪だけど民事事件…

追記:巷のコメント

ちまたのコメントを見てると,刑事事件と民事事件の判決をごっちゃにしている感を受けました(法律知らなければ無理もないですし,たいていの人は法学なんか知らないから,当然ですね)。刑事事件では,被害者のチョンボを「過失」と言わず「落ち度」と言い…

とりあえず感想

結局刑事裁判は,彼が有罪か否かが問題で,それを超えて一般的ルールを積極的に作るものではないという限界がある模様。そして,戸締り忘れたら泥棒に入られてもよい,とはいえない悩みがあるのでしょう。被害者の落ち度(サイバーノーガード:チャンと管理…

あるコメント

http://d.hatena.ne.jp/OfficeLove/comment?date=20050323#c # 通行人 『結局,やっていいことと悪いことは,普通の人の常識で判断しようということが判決だと思う。他人様の個人情報(プライバシー)を無断で公表するなど,理由はどうあれ,言語道断(何様…

裁判は常識が勝つ

いろいろ言い訳しても,技術的な専門用語で煙に巻こうとしても,彼のやった本質はバッチリ見抜かれたという雑感抱きました。素直に考える一般ユーザや一般技術者がマトモに保護される判決内容だったみたいです。要するに,常識に従ってやっていれば,怖いこ…

某通訳人との会話

「ふ〜ん,日本語ではそう言うんですか。ところでsaposaposen先生は,いつ日本に帰化されたんですか? 確かどっかの日本語学校でお見かけしたように思うんですが。先生の授業を私は聞いているような気がします。先生は河南省の出身じゃないですか。」 通訳の…

米国施設にて

金髪青眼の筋骨隆々が日本語をペラペラと話したので,その横にいた日本人若年女性に見えた人に話しかけたら,「ワタシ日本語ダメナノ,ゴメンンササイ」という日系2世でした。一見日本人若年女性が流暢な英語で話し,それを金髪青眼の筋骨隆々が日本語に流…

でも一番大事なのは

やっぱり面子でしょう。体調も大事ですが,体調が最悪でも,素敵な面子に囲まれたときは,本当に美味しいお酒の席となります。その逆も真なりで,その昔,1杯1万円のワインを呑んだときは,口も訊きたくない上司と同席だったから,不味かった。 最近は面子…

赤ワインもなかなか

でも,一番いいのは,おいしい赤ワイン。だけど,凝りだしたら1本50万円なんてのがザラにあるので,下手すりゃ破産するし,美味いワインと判っても手が出なかったりで,精神衛生上よろしくないのが,玉にキズ。

黒ビール党です

喉越しよりも,コクと円やかさで黒ビールに惚れて25年です。また〜りと呑むのなら,お店にあるのなら(ある方が少ない…(+.+)…)黒ビールがお勧めです。ただ真夏のビアパティーや風呂上りの一杯なら,通常ビールか発泡酒の方がいいでふ。

やっぱり焼酎ロック

最近は,これに凝ってます。水で割ると焼酎の本当の良さが判らないような気がするし,水割りでは,ついつい呑み過ぎて撃沈モードになるから。(^^ゞポリポリ ゴクリ,ちびちび……たまらないっす。本当に美味しい焼酎に巡りあったときは,至福のひととき。O先…

特等席が暗転地獄

列車に乗ると先頭車両の運転席に後ろにいて前を見ているのは,子供に限らず,いい歳こいた大人…σ(^_^;)…でも,たいてい鉄道マニアです。移動の度に趣味に走れる良い趣味で,先頭車両の最先端部は鉄道マニアの特等席。ですけど,列車飛び込み事故があると,…

飛び込み依頼原稿

初めての出版社の初めての雑誌に原稿を頼まれたとき,最近は,前後の記事(論文やエッセイやインタービューほかを含む)は誰が書くのかな〜,と不安になる。初インタービュー記事のときは,直前がマリ○○という著名芸能人(しかも当時独身で活躍中)だったと…