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革新技術を搭載　ＪＲ東、320キロ「はやぶさ」試乗会 2013/3/7 23:23
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD070L3_X00C13A3TJ0000/
＞はやぶさで使用する車両「Ｅ５系」は車体の揺れを感知し、左右の振動を低減する装置を全車両に装備。カーブで車体を傾け遠心力を緩和する装置も採用した。すべての台車をカバーで覆うなど騒音を出さない工夫も施し、ブレーキ装置にはドイツ企業の製品を採用。時速320キロでも従来車両（同275キロ）並みの距離で停止できる。
＞Ｅ５系は当初から時速320キロで走る性能があるが、これまで最高速度を同300キロに抑えていた。約２年間、様々なデータを蓄積、高速運転に備えてきた。今月16日には秋田新幹線「スーパーこまち」として「Ｅ６系」も投入。在来線も走る「ミニ新幹線」の規格ながらＥ５系と同じ技術を詰め込んでいる。
http://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXBZO5254571007032013I00001&bf=0&dc=1&ng=DGXNASDD070L3_X00C13A3TJ0000&z=20130307

３０年前は風圧の壁３００ｋｍ/ｈと言われたが，技術革新は壁を突破して安定した乗り心地まで到達したヽ(´▽｀)/