2008-10-23 広報と弁解の理論式適合性 ANA副操縦士が酒気帯び 那覇−羽田便1時間半遅れる http://www.asahi.com/national/update/1023/SEB200810230004.html 出発50分前の検査で酒気が検出されたため、出発を見合わせた。空港に交代要員がいなかったため、その後も5〜10分ごとに検査*1。午前9時過ぎに規定値以下に下がったので、副操縦士を含む乗員14人、乗客405人を乗せて出発した。 Widmarkの理論式・曲線からすれば (3) わずか90分足らずで、呼気アルコール濃度が0.327mg/lから0.10mg/lに下がるのは、断酒時期と飲酒量が…… と計算が合わないです。*2 *1:ホントだとしたら「執拗」「粘着」と2chで叩かれそうw *2:ダッシュ400機種限定免許を持つキャプテンとコパイが不足気味で運行スケジュールで奪い合いなのは「奪取400」と揶揄されているくらいだからだろうけど。