拾うネ申あり

 心身ともに疲労の極地だったし,講義や〆切がわんさかきてたとき,編集部から「今月号の連載はお休みにしていただけませんか。」とネ申の御言葉。原稿が集中して予定ページ数を大幅に超過したらしい。自己都合の休載は自慢じゃないが1度もなかったので,編集部は低姿勢のお願いモードだったが,渡りに船!拾うネ申あり!日ごろの行いがよかったからwということにした。*1

*1:このへんはズーズーしく解釈してメンタルヘルス