ATS〜ATO

 数年ぶりに,菱沼好章著『信号保安・鉄道通信入門』(中央書院),飯田真著『電気鉄道』(電気書院),天野光三ほか著『鉄道後学』(丸善),伊原一夫著『鉄道車両カニズム図鑑』(グランプリ出版)ほか数冊を,段ボール箱の底から救出できたので,ATS−S型(形),ATS−B型,ATS−P型,ATC,ATO,制動距離計算式,曲線抵抗計算式などの復讐をする。記憶に頼っていた部分が結構あったのを再確認*1

*1:ATS−P「型」というのは,正式には「形」だったので論文を訂正w。